電話占いオーディション対策

占い師になるには面接ではなくオーディションを通過する必要があります。普通の仕事とは違い、知識や実力や能力がなければ占い師にはなれません。そのため、面接ではなく実際に占いのオーディションを行う会社がほとんどです。面接というだけでたいていの人は緊張して100%の力を出し切れません。オーディションとなったらなおさらですよね。しかし、オーディションで力が出し切れないと実力不足、能力がない、と判断されてしまいます。人柄や性格をメインに見る面接より、オーディションの方がシビアな判断をされます。
緊張して本来の力を出せなかった……と後悔する前に、審査員に見られているポイントを知って対策を練りましょう!

 

重視しているのは『スムーズさ』

最も重視されるのは、占いがスムーズに進むか否かです。ここがうまくいかないと、どれだけ占術の知識があっても実力が確かでも、かなりのマイナスポイントになってしまいますので、全力で対策を練りましょう。特に電話占いでは、鑑定スピードは大切です。お客様は1分単位いくらというお金を払って鑑定を受けています。もちろん、伝えることが多くて伸びてしまうのは仕方ないことなのですが、あまりにももたもたしていると、料金を払わせるために時間を引き伸ばしてるんじゃないの?と勘違いされてしまうこともあります。
鑑定結果は『正確に』『簡潔に』『素早く』伝えなければなりません。これが出来ない、鑑定に長い時間がかかってしまう人はまず採用されません。

 

自分の価値観で物事を決めつけていないか

占いを利用されるお客様は、何かしらの悩みを相談しに来る方がほとんどです。相談の内容に関して、自分の価値観相手の問題を推し量るようなことはしてはいけません。自分がそれはありえないと思った事でも、頭ごなしに自分の価値観で批判するようなことがあってはいけません。占い師として相手を占い、結果を出し、その結果に対する助言や注意点を伝える。それが占い師の仕事です。ときには主観を捨て、相手の立場に立たなければなりません。

 

人に寄り添えているか

悩みを抱えているお客様の中には限界まで思い詰めて、どうしようもなくなって占いを頼ってくる方もいます。そんな方に鑑定を依頼された時に、親身になれない人は占い師に向いていないと言ってもいいでしょう。他人に寄り添って、悩みについて親身に考えられる優しさは、占い師になくてはならない要素です。しかし、ただ悩みを聞き、寄り添って頷いているだけではなく、占い師として、その悩みがどうなっていくのか、どうしたらいいのかをきちんと占わなければなりません。もちろん、悪い結果がでてしまうこともあります。その時は、その結果に対してどうしていくべきか、きちんとアドバイスをしましょう。